お風呂の残り湯の節約方法

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「お風呂の残り湯を洗濯に使うと節約になる」
というのは、もはや一般常識と言ってもいいほど。

最近の洗濯機には、ほとんどの機種に
風呂水用のポンプがついています。

ホースを浴槽に入れるだけで
簡単に残り湯を使えるのは、
とても便利ですよね。

とはいえ、
実際どのくらいの節約になっているかは
よく分からないもの。

お風呂の残り湯を洗濯に使うのは
本当に節約になるのか、
検証してみたいと思います!

残り湯を捨てるのはいくらの損なのか?

東京都水道局が
平成15年度生活用水実態調査をもとに算出した
平均的な1リットル当たりの単価は
0.24円だそうです。

今回はこの数字を使って、
計算をしてみたいと思います。

一般に、家庭の浴槽一杯ぶんの水の量は、
200~250リットルと言われています。

使用状況によって変わりますが、残り湯は、
約180リットル以上になるそうです。

毎日お湯を変える場合、
1日ぶんの残り湯、約180リットルは約43円。

1年ぶんでだいたい65700リットルとすると、
1万6千円弱の水を捨てているということになります。

日本の水は世界でも安いほうだそうですが、
これだけの水を節約できれば、
家計にもかなり貢献してくれそうですね!

残り湯洗濯の節約金額

では、この残り湯で洗濯をしてみましょう。

メーカーによっても違うのですが、
洗濯物を7キロ程度と仮定した場合、
水位は50リットルほどになる場合が多いようです。

この量で洗濯を1日1回した場合、
1回につき12円。
年間で4千円程度の節約になります。

洗濯の回数がもっと多くなれば、
さらに節約になりますし、
何より、お風呂の水を使うだけというのが
とても手軽で、続けやすいのが良いところ。

洗濯機にポンプがついていない場合でも、
市販のポンプを使用すれば、
簡単に風呂水をくみ上げることができます。

残り湯利用のメリットと注意点

残り湯は水道水より温度が高いので、
洗剤が溶けやすく、
皮脂などの汚れが落ちやすくなるという
メリットもあります。

ただ、入浴剤を入れた残り湯を使うときは
必ず表示をチェックしましょう。
種類によっては洗濯物を傷める場合があります。

まとめ

・残り湯を洗濯に使うのはかなり節約になる。
・水道水を風呂水に変えるだけなので、簡単。
・入浴剤を入れているときは表示に注意。

他にも、植木の水やりや掃除など、
残り湯の使い道はいろいろありますが、
ポンプでのくみ上げが簡単な点で、
洗濯利用は見逃せません。

バスポンプを別に買った場合、
トイレとお風呂が近ければ、
ポンプでくみ上げた残り湯を
トイレを流すときに使うなんてことも
できちゃいます!

お客さんが来ているときには使えませんが、
これもかなりの節水になりますので、
ひとり暮らしの方にはおすすめです。

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